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技術紹介

バッテリー用語集

二次電池 (Secondary Cell)

ナノカくん

正極、負極の活物質に蓄積されている化学エネルギーを電気エネルギーへ変換することを “放電”といい、逆に、外部から供給される電気エネルギーを化学エネルギーに変換することを “充電”といいます。この“充放電”を繰り返して使用する電池を二次電池といいます。


正極板 (Positive Electrode Plate)

陽極または+極といいます。バッテリーに接続された負荷装置へ電流が流出する側の電極です。

負極板 (Negative Electrode Plate)

陰極または-極といいます。バッテリーに接続された負荷装置から電流が流入する側の電極です。

活物質 (Active Material)

起電反応の基になる物質で正極活物質は二酸化鉛(茶色)、負極活物質は海面状鉛(グレー)です。特に鉛蓄電池では、電解液(バッテリー液)も活物質の一つです。

電解液(電解質) (Electrolyte)

正・負極板での電気化学的な起電反応に際して、イオンを移動させるイオン導電体であり、 電子導電性のないもの、液状のものは電解質といい、固体状のものを固体電解質といいます。鉛蓄電池では、希硫酸(精製硫酸)が用いられ、1.280の比重(密度)で使われています。

ペースト式極板 (Pasted Plate)

鉛蓄電池で鉛粉と希硫酸を練って得たべーストを鉛合金製の格子(障子の骨の様な枠)に 塗り込んだ極板です。一般の自動車用鉛蓄電池の電極は全てこの方式です。 正極、負極ともにこのタイプの電極を用いた物を「ぺースト式蓄電池」と総称します。 また、格子は極板の活物質を保持して、電気を集める機能をもっています。

クラッド式電極 (Tubular Plate)

多孔性チューブの中央に鉛合金製の芯金を通し、周囲に活物質を詰め込んだ鉛蓄電池用正極板。 この正極板とペースト式負極板を組み合わせた電池を「タラッド式蓄電池」といいます。 一般にバッテリーフォークリフトにはこのタイプが使用されます。

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