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ナノカロイドとは?

ナノカロイド=nanocaloid=nano+ca+loid

ナノカロイド=nanocaloid=nano+ca+loid

nano ナノ[nano]の略。10億分の1の意味。ウィルスぐらいの大きさ。
ca カーボン[carbon]の略。炭素。
loid コロイド[colloid]の略。物質が0.1~0.001マイクロメートル程度の微粒となって液体・固体・気体の中に分散している状態。

ナノカロイドは、シオンが特許取得済みの、特殊なカーボンを電解酸化処理してコロイド状に析出させた、カーボン分散液です。有害な薬品等は一切使用せず、炭素と精製水のみで作られ、無害無公害且つ高い分散性を誇っています。
名古屋工業大学と共同で研究を実施し、ナノカロイドのメカニズムや、効果・検証結果などは多くの学会で発表されています。
また、創業時より再生バッテリーの根幹技術として活用されており、長年にわたり、様々なバッテリーの延命用途としても使用され、高い分散性などを活かして、工業用・原材料用途としても使用の幅を広げています。

ナノカロイドSEM画像

ナノカロイドの効果

再生バッテリーへの効果

ナノカロイドをバッテリーに配合すると、カーボン粒子により電気の流れがスムーズになります。充放電効率を向上させ、容量低下を抑制し、バッテリーの能力を引き出すことが大きく期待できます。

ナノカロイド配合再生バッテリーナノカ3R

ナノカロイド配合再生バッテリーナノカ3R

劣化バッテリー

バッテリーにナノカロイドが吸着され、導電経路を形成します。

ナノカーボン粒子が、電極に吸着して化学反応を活性化させ、サルフェーションを抑制し、充放電効率を向上させることで、廃棄レベルのバッテリーに新しい命を吹き込むことが出来ます。

廃棄レベルのバッテリー内部イメージ

新品バッテリーへの効果

また、新品時からナノカロイドを配合することで、配合したバッテリーは、配合しないバッテリーと比較して充電受入性(Charge capacity参照)および放電効率 (Discharge capacity参照)が長時間持続することが、下記研究データより実証されました。
これらの結果より、ナノカロイドを配合することで、バッテリーの充放電効率の上昇と延命が期待できます。

従来新品バッテリー、ナノカロイド配合

再生バッテリー同様、ナノカロイドが吸着され、導電経路を形成します。

通常有効に利用されない二酸化鉛の反応を促進させ、放電効率を高め、また、内部抵抗を小さくし、バッテリーの充電効率を上昇させます。

充電受入性

放電効率グラフ

NanocaA~Cは、製品の最適化を行う為、其々濃度の異なるものを使用。無添加(No-addition)との比較性能を発表。2005年11月27日「第4回アジア電気自動車学会」弊社技術顧問池田章一郎先生発表(JISD5302二輪自動車用鉛蓄電池における重負荷寿命試験に準拠)

フォークリフト用バッテリーへの効果

VCF280(ナノカ検証)試験報告書

無添加バッテリーが約520サイクル程度で寿命となったのに対し、添加バッテリーは約650サイクル程度で寿命になりました。

今回の実験ではナノカロイドを配合することにより、

(650サイクル-520サイクル)
÷650サイクル=20%

となり、20%の寿命延長になりました。

その他の使用効果

熱衝撃に強く、硬く、自己潤滑性が高いというカーボンの特性をフルに活かし、液中で分散性のよいナノサイズにすることで誕生した、今までにない水溶性切削液・水溶性潤滑添加剤“ナノキュール”シリーズの原材料としても使用されています。
このナノキュールは、洗浄性にも優れており、使用し続けることで機械内部をクリーンにし、細菌等の繁殖による悪臭を軽減します。この優れたカーボン分散液を導入した、従来にない高性能な水溶性切削液・水溶性潤滑添加剤です。

バッテリー
リニューシステム

再生バッテリーの製造を目的とした、シオンオリジナル設計によるバッテリー再生機を開発しました。時間・時刻・日数など、50以上の豊富で多彩な制御により、各種容量の再生が可能です。

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一度お話聞かせてください。貴社にあった解決方法をご提案します。

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